PangeaSeedは、地球を愛し、サメを愛する、ボランティアグループです。
私たちは、社会の意識を高め、極めて重要な問題に光を当てるため、国や地域を超えたアート・音楽・映像を組み合わせたスペシャルイベントを企画開催しています。
現在、誕生してから4億年以上の歴史を持ち、「生きた恐竜」とも呼ばれるサメが、
フカヒレ料理の材料とするための乱獲や海洋環境の破壊によって絶滅の危機に瀕しています。
わたしたちは、このサメの危機的状況についての社会的認識を高めることに焦点を当てたイベントを、国内外で開催しています。また、啓発活動の継続、地域社会の協力、積極的な行動を通して、現状を変えていくことに全力を注ぎます。
Their Future = Our Future
サメの専門家によると毎年1億以上のサメがヒレのために殺されています。
1ポンドのフカヒレは300ドル以上で取引きされており、フカヒレ産業は数十億ドル規模の世界的産業です。そして、これはアジアだけの問題ではなく世界中で行われているものです。また漁の方法は、フィニング(フカヒレ漁)と呼ばれる、サメのヒレだけを切り取り、生きたまま体を海に捨てるというものや、混獲と呼ばれる必要ない魚を一緒に取る方法で捕獲されており、漁の方法自体に問題があると言えます。
サメは海の最高捕食者であり、4億年以上にわたり海のエコバランスを保ってきました。また、サメは寿命が長く、成長が遅く、産む仔の数も非常に少ないために、過剰な漁の影響をとても受けやすい生物です。
人間による乱獲により、現在約400種いるといわれるサメのうち100種以上が絶滅に瀕ししており、繁殖能力が遅いものは、回復が難しいといわれています。
海から最高捕食者がいなくなることで、もちろん私たちの食卓にも大きな変化が起きてきます。







